探偵のお役立ちブログ
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皆様こんにちは、福岡探偵社レオです。
今回は、夫の風俗通いについてお話したいと思います。
風俗通いは浮気なのか?只の遊びで済むことなのか?と、線引きが難く、、、
夫の感覚としては、「身体だけの関係で恋愛の感情は一切ないからセーフだ。」「特定の女と浮気するわけではないからいいだろう」と考る方が多く、気軽に風俗を利用しがちになるような気がします。
逆に妻の感覚からすれば、「他の女性と行為をしたら浮気でしょ。」と思われ、悪い気分になる方が殆どでしょう。
残念ながら法律的にも「風俗に行った=不貞行為、慰謝料」とはなりません。
法的に不貞行為とみなされるには継続性が求められ、妻以外の女性と複数回性的関係を持つことによって不貞行為とみなされます。
ですので、風俗店ではなく、風俗嬢と食事に行った、ラブホテルに入った、風俗嬢の自宅に入って行った、など「客×風俗店の店員」以上の関係性がある事の証拠がないと不貞行為として立証することは難しいでしょう。
浮気か否かは別として法律的に風俗嬢との一時的な関係が不貞行為に該当するかは、その時々の状況によって判断されることになります。
しかしそうはいっても、私は法律の不貞行為に当たるか否か以前に、夫が風俗に通っているという時点で、夫婦間において信頼関係を損なう行為であることに変わりはないと思いまして、、、
人としての倫理観がどうなのかと思います。

不貞行為とみなされるケースは難しいですが、裁判所が風俗通いで慰謝料の支払いを命じるケースはあります。
「継続的な風俗利用」「風俗で性病に感染し妻が性病に感染させられた」「金銭の浪費など家庭への影響が顕著」「風俗に通うことによってのセックスレス」などの要因がある場合、精神的苦痛を伴う行為として慰謝料の対象になると判断される事例もあります。
また精神面においても、夫の風俗通いが理由で夫婦の信頼関係が崩れ、一つ屋根の下で共同生活するのは精神的に大きなストレスになります。
さらに、子どもがいる家庭では父親としての威厳を損なうことになり、子どもに対して自分の父親が風俗通いしているとは口が裂けても告げることはできません。
それゆえに夫婦の不穏な空気やすれ違い、家の中のギクシャクとした雰囲気は子どもにも悪い影響を与えてしまいます。
風俗の利用は、たとえ不貞行為にはならずとも、最悪の結果は家庭の崩壊につながることもあります。
「風俗ぐらい目をつむるか、、、」と侮らずに、夫の風俗通いに築いた時点で早急に辞めさせることをお勧めします。
それではまた。
福岡探偵社レオ
三原