探偵のお役立ちブログ
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「自分には身に覚えがないのに性病に感染してしまった…」
このような状況になった場合、多くの方が真っ先に考えるのは
「もしかして配偶者が浮気しているのでは?」
という疑いではないでしょうか。
実際に、探偵事務所には
・突然性病が発覚した
・配偶者の行動が怪しい
・浮気しているかもしれない
といったご相談が寄せられることがあります。
しかし法律上は
性病に感染しただけでは浮気(不倫)と断定することはできません。
そのため
・離婚できるのか
・慰謝料は請求できるのか
・浮気の証拠はどうやって集めるのか
といった問題が出てきます。
今回は、福岡で浮気調査を行っている探偵の視点から
について詳しく解説します。
まず理解しておきたいのが、性病の感染経路です。
性病という名前の通り、多くの場合は性行為によって感染します。
しかし医学的には、性行為以外でも感染する可能性があります。
代表的な感染経路は以下です。
・性交渉
・母子感染
・血液感染
・ピアスの穴開け
・まれに温泉やサウナなど
このように複数の感染経路が存在するため、
裁判所では
「性病に感染した=不倫、浮気」とは必ずしも認められないことがあります。
ただし実際の相談では、
・自分は配偶者以外と関係がない
・配偶者も同じ性病に感染している
という状況から、浮気が発覚するケースも少なくありません。
もし自分に身に覚えがないのに性病に感染した場合、配偶者の行動として考えられるものには次のようなものがあります。
もっとも多いケースが、不倫相手との性行為です。
不倫相手から性病に感染し、それが配偶者にうつるというケースもあります。
風俗店の利用が原因で性病に感染するケースもあります。
ただし法律上、風俗通いが必ずしも不貞行為になるとは限りません。
最近では
・マッチングアプリ
・出会い系サイト
・パパ活
などから浮気関係に発展するケースも増えています。
結論から言うと、
離婚できる可能性はあります。
ただし状況によって異なります。
日本では、夫婦双方が離婚に同意すれば理由がなくても離婚できます。
これを協議離婚といいます。
そのため
・性病をうつされた
・信頼関係が壊れた
という理由でも、双方が合意すれば離婚は成立します。
もし配偶者が離婚を拒否した場合、
・離婚調停
・離婚裁判
という流れになります。
裁判で離婚が認められるには、法律で定められた理由が必要です。
主な理由は以下です。
・不貞行為(不倫)
・悪意の遺棄
・3年以上の生死不明
・回復の見込みのない精神病
・婚姻を継続し難い重大な事由
この中で最も多いのが
不倫、浮気(不貞行為)
です。
しかし裁判では誰がどう見ても浮気しているという「客観的な事実の証拠」が必要になります。
離婚裁判や慰謝料請求では、不倫の証拠が非常に重要です。
裁判で有効とされる証拠には次のようなものがあります。
・ラブホテルへの出入りや、浮気相手の自宅からの出入りの写真
・不倫相手との密会写真
・ホテルの領収書
・クレジットカード明細
・LINEやメッセージ履歴
・継続的な密会記録
特に重要なのがラブホテルへの出入りの証拠です。
これがあると、不貞行為が認められる可能性がかなり高くなります。
配偶者から性病をうつされた場合、慰謝料請求が認められる可能性があります。
ただし、以下の条件が重要になります。
・配偶者が性病に感染していることを知っていた
・感染の可能性を理解していた
・それでも性行為をした
ハードルは高いですがこのような場合、慰謝料請求が認められる可能性があります。
また、
・不倫の証拠がある
・風俗通いの証拠がある
といった場合も慰謝料請求が有利になることがあります。
浮気問題では、証拠があるかどうかで結果が大きく変わります。
証拠がある場合
・慰謝料請求が可能
・離婚裁判で有利
・不倫相手にも請求可能
証拠がない場合
・不倫が認められない
・慰謝料請求が難しい
というケースもあります。
探偵による浮気調査では、主に次のような方法で証拠を収集します。
・尾行調査
・張り込み調査
・写真・動画撮影
・行動パターンの分析
調査によって
・ラブホテル利用
・不倫相手との密会
・継続的な交際
などを確認します。
これらの証拠は裁判でも使用できる証拠になります。
探偵の現場では、性病がきっかけで浮気が発覚するケースも少なくありません。
例えば次のようなケースです。
・突然性病が発覚
・スマホを見せなくなった
・帰宅時間が遅くなった
・外泊や出張が増えた
そして探偵が調査を行った結果
・不倫相手との密会
・浮気相手とラブホテルに頻繁に行っていた
などが発覚することもあります。
浮気を疑ったとき、感情的に行動してしまうと状況が悪化することがあります。
例えば
・エアタグを仕掛ける。
・相手を問い詰める
・浮気相手に連絡する
などです。
これによって
・証拠を隠される
・警戒される
可能性がありますのでそ冷静に状況を判断することが大切です。
配偶者から性病をうつされた場合
・離婚は可能
・慰謝料請求も可能なケースがある
しかしここで重要なのは浮気の証拠です。
性病だけでは浮気と断定できないため、証拠がないと離婚や慰謝料請求で不利になる場合があります。
もし次のような変化があれば、浮気の可能性も考えられます。
・帰宅時間が遅くなった
・外泊や出張が増えた
・スマホを隠す
・突然性病が発覚した
このような場合、一人で悩まず専門家に相談することも大切です。
福岡探偵社レオでは、浮気調査のご相談を受け付けています。
相談は秘密厳守で対応しておりますので、どうぞ安心してご相談ください。
それではまた。
三原


少し前に調査で島根県に行ってきました。
福岡から車で6時間、腰が痛くて日帰りは無理ですね、、、
せっかくなので出雲大社に、その時の写真です。。。